自律神経失調症(疑い)と診断されるまでの経緯

お久しぶりです、S4むぎPです(*´ω｀*)

実はTwitterで公言していなかったのですが、実は2月末に体調がかなり悪くなり 心療内科を受診したところ「自律神経失調症」疑いと診断されました

多分ですが 大学2年から現在までのストレスが溜まりに溜まり爆発したのではないか･･･と思われたので思い出せる範囲で一応まとめとくと

～大学2年次の出来事～

・前期のあるデザインの授業でN教授に指摘される

事の始まりはこれ、このため前期の毎週火曜のこの時間だけは苦手でした、必修じゃなかったので蹴りたかった気分

～大学3年次の出来事～

・プロダクトデザインの授業で苦手な生徒と一緒のグループになってしまう

これは担当のK教授にも話しましたが聞く耳を持たず泣き寝入りになった上 大学で体調不良も起こしたので即急に対応してほしかったところ、起こってしまっては遅い

・大学3年次のデザインの必修科目の授業を下級生の不手際で単位を落とす

必修なので落とせまいと頑張ってはいましたが 下級生2人が言うことを聞かないまま単位を落とす羽目に

・上記の出来事により研究室への仮配属が決まらず、半年の留年が決定

これは上記の出来事を引き起こした下級生2人を相手に訴訟を起こしたいところ、この頃から大学の授業に関しての不満が募ってはいました

～大学4年次から半年留年分までの出来事～

・前年度に落とした必修科目の授業を再履修するもデザインがなかなかOKが出ない

また留年か、それとも半年の留年で済むかが掛かっているのにこれは無い･･･卒業させる気無いと見て退学を考えたことも

それでもなんとか頑張って大学は卒業しました、しかし卒業した後でもストレスはたまる一方で･･･

～1社目の会社と2社目の会社で起きた出来事～

・1社目の会社 突然の解雇

普通にびっくりしました、不当解雇を疑って労基に行こうかと思いました

・2社目の会社の出向3日目でいきなり3hの残業

納期とは言え入って3日目の新人に言い渡すことか、普通

・上司のSからの指摘、さらには窓口担当からのパワーハラスメント

何が「定時で帰れる考えは捨てろ」だよ、「小学生からやり直せ」はさらに腹が立ったよ

・挙句の果てに退職

残業続きでストレスが溜まり、耐えれず2社目を退職しました

～3社目の会社で起きた出来事～

・上司のMがあまりにも暴力的

まぁ、ただの煩い爺さんですよ

・自分では合っているはずなのにMは違うと言ってくる

実際 仕事中泣いたこともありました、あとは労基に相談もしました

・上記のことを社長に報告も聞く耳を持たず

もう「ここにいてはいけない」と思いました、それからその日は昼で早退、その次の日は潔く休み、最後は退職願を出して退職しました

そこからは単発のアルバイトで繋いでいたのですが、ある現場でスカウトをもらってそこの現場でレギュラーとして働くことになりましたが･･･

～自動車部品の倉庫の派遣先で起きた出来事～

・T社とI社担当のYの指示が厳しい

いろいろと細かすぎて頭が痛くなる😨

・土曜日出勤の強要、それに伴うライブやディズニーなどのスケジュールが狂いかける

若い人に仕事を押し付けるおっさんは論外だし、大体何ヶ月前から先約があるにも関わらず土曜出勤とかマジ論外、とはいえアイカツ10thの4ヶ月連続参戦とMF FINAL両日は当選メールおよび電子チケットを上司に見せることでなんとか出勤回避出来ました(´・ω・｀)

それら8年間の負の出来事が積み重なり･･･

～今年2月末に管理人に起きた体の不調～

・吐き気と頭痛、あとは腹痛に全身倦怠感、ただし熱はない

「またYの罵声を浴びに行くのか･･･」と思うと具合の悪さがピークに、耐えられないくらいの吐き気と頭痛が起こる

そしてその時の症状をスマホで検索したところ「自律神経失調症」の文字が、もしかしてと思い心療内科を受診したところ「自律神経失調症(疑い)」とのことでした･･･

～診断結果を見て～

「やはりか･･･」と思いました、最終的に自動車部品の派遣先を2月末で辞め、今はまた単発で働きつつ症状は快方に向かっています

適度にストレスを解消したり(食べたり、ゲームしたり)してこれからも元気に過ごせたらいいな･･･と

こんな管理人ですが これからもどうぞよろしくお願いいたします(*´ω｀*)